農家に朗報！光変換ピンク農法で有害な紫外線をカットし、植物の光合成を促進。元気でおいしい野菜や果物が育ちます。

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安全な食作りを目指す方を応援したい・・・。　そんなマインドから始まった、長野の実践農場。 　八ヶ岳山麓・海抜１１００ｍ（長野県茅野市、富士見町、原村）、２ヘクタールの広大な土地での３年にわたる実験の結果、 野菜や果物に大きな変化が見られました。 　トマトや小松菜、ほうれん草や大根も 従来法に較べて約２５％の短期収穫が実現し、重量は平均１．７倍。 　他作物においても約20～50％重量が増すという結果が出ています。 　いちごやりんごはさらに甘く、大粒の収穫が見込まれます。 結果、増収・増益につながる、まさに儲かる農業への一歩を実感される方が多いようです。 光変換ピンク農法の実践農場では、従来農法と比較しながら公開観察に提供しております。 視察大歓迎いたします。植物生長の実力をご覧下さい。 (↓写真をクリックすると大きな画像が見られます)

光変換ピンク農法・植物工場公園 　広大な畑で高原野菜がすくすく育っています  レタスの苗約2000本を 露地ピンクネットトンネルに定植しました  レタスの苗約6000本を 露地ピンクネットトンネルに定植しました

10株の平均に近いと判断した代表を並べた比較写真 　 　１、成長促進による、早期収穫と収穫量の増加がある。 　２、農作物特有の機能性サプリメントの増量（機能性食材の誕生）がある。 　３、より高度な農作物有機栽培を可能にする。 　４、減農薬による農作物への転換が可能である。 　５、グリーンハウス栽培による石化燃料の消費節減ができる。 　６、果樹の鳥害による被害阻止と減収防止ができる。 　　（大根やトマト・スイカ・リンゴなど、重量・糖度ともに改善が見られました。）

光変換ピンク農法実験農場の見取り図

小松菜可食部の大きさと重さを測定した表（各畝全体から無作為に10株抜いて測定した）

【赤字は平均に一番近いと判断した各畝を代表するサンプル】 小松菜品種： 「楽天」 播種： 2009年12月4日 ボイラー温度： 設定は8度Ｃだが野菜周辺（地上20ｃｍ）の測定温度は平均約5度Ｃであった。

★朝日新聞や農業共済新聞・読売オンライン・長野日報にも紹介されました★ [2009/05/29]　農業共済新聞　[2009/07/16]　読売オンライン [2010/02/07]　長野日報→記事へ　 [2010/03/26]　website信州→記事へ

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