農家に朗報!光変換ピンク農法で有害な紫外線をカットし、植物の光合成を促進。元気でおいしい野菜や果物が育ちます。
少さな投資で農業が変わる!光変換光合成促進農法(光変換ピンク農法)で成長促進&収穫増加
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「光変換ピンク農法」は、諏訪東京理科大学と農)光変換光合成促進農法の産学共同研究開発プロジェクトです

創業・新事業展開等 事例集(2020年度版)

植物の生長促進、機能性成分と収穫量を増量する新し農法=ピンク農法
高含水植物を低温・瞬間乾燥粉末製造システムによる機能性植物粉末

◆会社概要◆

事業者名 ㈱光変換光合成促進農法 業種 薬草(生薬・食用)栽培とピンク農法
所在地 〒394-0044
長野県岡谷市湊4-17-12
設立
資本金
2009年12月3日(平成21年)
6,700万円
連絡先 (T)0266-23-8299 E-mail info@material-tokyo.com
(F)0266-75-5101  URL www.support@mspe-tokyo.com/
会社概要

◆私たちの会社◆

母体であるマテリアルサイエンス㈱は、紫外線放射関連商品を特技として、
光の波長を利用した技術関連機器製品の開発と販売を行っている会社です。
特に、Blue-ray Disk製造用ディスク張り合わせ紫外線照射器については、国内外おいて大きな足跡と貢献をしました。
加えて、UV硬化粉体コーティングシステムでは、国内唯一の実験システム保有の会社です。
 社長の出身地(長野県岡谷市)での地方創生に寄与いたしたく、光変換技術を用いた新しい農法の開発、
また長年医薬品・化学品業界に従事した経験から、長野県の地形・気象・人の知を結集した
薬草・薬用果実と茸類の栽培と更なる健康寿命の延伸に寄与するべき㈱光変換光合成促進農法を設立しました。

◎実施したこと◎

1972年米国McCree博士が確立した、植物の生長に必要な相対的光エネルギーの理論の実践的なピンクシートとネットを
諏訪東京理科大学と共同で研究・開発し、6件の国内外特許も取得しました。
更に、特に薬用高麗ニンジンは、収穫まで満5年の年月が必要ですが、
その短期育成と人工土壌、加えて気化体放散、それにピンク農法を付加、新しい手法と技術を駆使して、
6~8ケ月の短期で、高麗ニンジンの短期促成栽培法を実験・発明し、2019年その特許を取得しました。
また、2019年当社岡谷工場に、高含水植物の低温瞬間乾燥粉末製造システム装置を試験的に導入し、
生高麗ニンジン全部位(葉・茎・根)体未乾燥植物の即乾燥粉末化に成功しました。

スペクトル

⦿事業成果⦿

  • 光変換ピンク農法®と従来農法と比較実験の結果、全ての農場(農作物)で植物の生長が、促進され、
    機能性成分と収穫量の増加、糖度の上昇などの成果が出ています。
    また、最近では、気候変動に左右されない栽培が可能と言う結果が得られました。
  • 1ケ月で、短期間で野菜の生長が実験・実現かつ確認できるピンク農法は、
    植物の光合成の教科カリキュラムとして、㈱日本入センターの教材として採用されています。
ピンク農法使用・比較写真
栽培2ヶ月の小松菜の写真。
左からトンネルなし、ピンクネット使用、ピンクシート使用。

⦿事業を実施しての感想・今後起業等を考えている方へのアドバイスなど⦿

化学者(なんでも学び、化けられる(できる)人間)と言う発想から、
様々な製品開発に挑戦し、失敗を繰り返すことが多いですが、
常に、安全で、自然の理に会い、高機能なものを提供して生きたと考えています。

⦿今後の展望、PRなど⦿

農業は、一次産業と言われ産業分類でも、01のコードを保持しています。
この農業を一番大切な誇りある産業に育てるには、高齢者・若年者・障碍者、
誰でも安心・安全・安定・健康な継続性が保証される生活を維持できるのは農業産業だけと信じます。

この目的・目標に到着するには、

  • 1)1961ノーベル化学賞を受賞したカルビン博士の『カルビン回路』
  • 2)1972年米国McCree博士が、発明した『相対的光エネルギー照度による植物の生長』
  • 3)未だ、解決・確定した理論が樹立されていない『土壌中の光合成菌の選択』

などの理論を,如何に実践的に実行するかが実りあるゴールと思います。

 私のSDGs提案は、30坪のワイヤレス植物栽培工場です。
   副題として;薬用・食用植物の無農薬、連続栽培
再生エネルギー自己完全消費自立型植物工場の誕生・
  (略称;ワイヤレス植物短期促成栽培工場 兼 緊急避難自給自足集団生活所)


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農業生産法人 株式会社 光変換光合成促進農法
〒394-0044 長野県岡谷市湊4-17-12 TEL:0266-23-8299 FAX:0266-75-5101

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